営業、CSの改革からユーザー目線のプロダクト開発へ

以前は自社製品に対する顧客の声に耳を傾けきれず、導入理由やニーズを正しく把握できず、技術視点中心でのプロダクト開発になっていました。導入の理由はSalesforceとの連携によって営業活動に組み込みやすく、サポート面も充実していると感じたためです。顧客の声を聞くことで営業戦略も立てやすくなり、更にはカスタマーサクセスやプロダクト開発にも役立てています。

2023.10.12